東芝 ノンフロン冷蔵庫 GR-W42FS
このページでは、東芝GR-W42FSの特徴について紹介致します。
■東芝GR-W42FSの特徴■
■「C(コンパクト)−モジュールエンジン」採用による高容積・大容量化
■温度の安定とうるおい冷気で食品の鮮度を守る「E(エボリューション)−ツイン冷却」
■オゾンを利用した「全自動冷気おそうじ機能」で庫内を強力に除菌・脱臭
■冷蔵室の「収納性」「鮮度」「清潔さ」「使い勝手」を大幅に改善
■「電動タッチオープン&オートクローズドア」採用でドアの開閉がなめらかになりました。
■冷蔵室の底面を従来品よりも約4.5cm下げ、取り出し易くなった「ローベルトライン」
■霜つきを抑えた「上質冷凍」
■約-40℃の吹き出し冷気「一気冷凍」
■「アミノ酸増量野菜室」
■「小分け野菜スタンド」
■「製氷皿LED除菌」
■「新・洗える給水経路」&「抗菌給水タンク」
■「静音設計」:DSPインバーター等の効果によって約18dBの静音化を実現しました。
■東芝GR-W42FS仕様■
■本体カラー:パールホワイト(W)・アルミナシルバー(ST)・シルキーステンレス(XT)
■定格内容積:422L
■各室容量…
・冷蔵室:233L(チルド内13L)
・切換室:17L[12L]
・野菜室:77L[58L]
・冷凍室:95L[61L]
※[ ]内の数字は食品収納スペースの目安
■外形寸法:幅685×奥行619×高さ1,818mm
■据付必要奥行寸法:579mm
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